2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
当ブログを書き始めて2ヶ月経ちました。 ブログの現状の報告と、世田谷散歩ネタで区内のあるお寺にまつられている「幼子を抱く観音像」です。
ニュートン算に関する連投の3日目です。 今日は<ふたりの距離のグラフ>、<ダイヤグラムで図形の相似を使う>、<流水算>を使って解いてみた結果です。 一昨日書いた<旅人算・追いつき>への置き換えや、昨日書いた<じはし・みはじ表>の基礎になる話…
2019年1月12日:追記:ニュートン算の解き方については新しい原稿を書きましたので、そちらをご覧下さい。 『ニュートン算:確定版の解法』 比の取り扱いをマスターした上級者向けの解法です。 とりあげる例題は昨日と同じ世田谷学園のニュートン算ですが、…
2019年1月13日:追記:ニュートン算の解き方については新しい原稿を書きましたので、そちらをご覧下さい。 『ニュートン算:確定版の解法・たとえ話編』 今日から三連戦で<ニュートン算>を扱います。 初日の今日は苦手ちゃん対策、明日は上級者向け最速の…
首都圏模試センターや四谷大塚の7月の模擬試験が近付いて来ました。 今日は7月の模試で志望校名に何を書くかという話です。
<旅人算>の<ダイヤグラム>に関連した問題で、出題者が正答率を下げたいと考えたとき、縦軸を「ある場所からの距離」から「ふたりの間の距離」に変えるだけで難易度がぐっと高くなります。 今日はこれの攻略法です。 例題は 大妻の2010年(平成22年)から大…
参考書に載っている<日暦算>の解説はミスをしやすくて、不親切なものです。 というわけで実戦的な解法を 成城学園 平成22年(2010年)第1回入試の大問1の(6) を例題として解説します。
<消化>に関するテキストの記述は、どれも異常に詳しいです。 作る側が十分条件を念頭に作っていますので。 では覚えるべき知識の必要条件の範囲ってどこまで?
<生物><人体><消化と吸収>単元の入試問題にどのような内容が出るかという例として、駒場東邦の2013年(平成25年)から大問の4番です。 駒場東邦は医大系列のため生物分野は難しい傾向があります。
<地学・天体>三連投のラストです。 今日は、プラネタリウムの良いところという話です。 私のように目の悪い者にも満天の星を見られる、ではなくて。 映画館よりも完全な暗闇になるのでデートのときに隣の子の手を握りやすい、でもなくて。 動きの把握とい…
月と地球と太陽の寸法とか距離を問う問題は頻出です。 数字を書かせる問題は少なく、選択肢を選ばせるのが多いですが、いずれにせよ数字を覚える必要があります。 ですが、実は覚えなければいけない数字は『月と地球は38万Km離れている』、 『月の直径は…
塾のテキストも市販の参考書も、必要条件ではなく十分条件で書かれています。 入試に出る(かも知れない)知識が全部載っていて、まじめな子ほど全てを覚えようとして成績を下げてしまいます。 と言う訳で今日は必須の10個の恒星と星座の話です。
集団制の塾でクラスを担任していたころ、志望校の具体的な校名が見えて来て、生徒たちの間に受験に対する意識が高まってくる時期にした話があります。 「となりに座っているのはライバル? 先生は違うと思ってる。」
<消去算>と呼ばれる問題には<加減法>と<代入法>の2つの種類があります。 前回<加減法>について<表>で解く方法を書きました。 今日の<代入法>は式の変形で解いた方が楽かも知れません。 例題は 東洋英和の2010年(平成22年)B日程、 大問4です。
算数が苦手な生徒の中に<虫食い算>にまったく手が出ない子がいます。 解き方を覚えれば1つ多く丸を取れるのに、これはもったいない。 と言う訳で今日は<虫食い算>の解き方を取り上げます。 雙葉の1998年(平成10年) と 明大明治の2015年(平成27年) です。
某大手の受験塾で講師を始めた頃、解説を読んでも分からないと言って質問に来た生徒に対応しながら、ふと考えた。 テキストの解説を一対一で教えると、なぜ「分かりました」と言いながら戻って行くのだろう? 算数の解説ってどうしてこんなに分かりにくいの…
すべてのノート、メモ、テキストのページには日付を入れよう。 日付の無い紙は紙くず以下だ!
<仕事算>の解説は多くの参考書で仕事の量を「1」として説明しています。 なんで? どうしてそんな無駄なことをさせるのかな? 例題は、成城学園 2008年(平成20年)第1回試験の大問3 です。
私は表を使って問題を解かせるのが好きです。 算数の<消去算>も、それが苦手と言う生徒には表を使って説明して、表情がぱっと明るくなるのを何度も見ました。 法政第二の2004年(平成16年)大問2番の(6) 、頌栄女子の2012年(平成24年)の大問1の(4) 単元は…
昨日は世田谷学園の問題から維管束の配置に関する設問を取り上げて<覚え方>のコツを書きました。 今日は同じ問題から<蒸散>に関しての<解き方>のコツを書きます。 世田谷学園の2006年(平成18年)第1次試験の大問1 単元は<生物><植物><蒸散><実…
植物の「茎(くき)」のつくりを教えるとき、私は仕組みや名前の由来などの情報をくっつけて教えています。 思い出しやすくするための<情報の冗長化>です。 世田谷学園の2006年(平成18年)の第1次試験から設問を抜き出しました。
同時に「長さや面積を聞かれたら角度を調べろ」とも教えています。 なぜなら、出題者の先生はそうやって問題を作っているからです。 女子学院の2002年(平成14年)の大問1番の(6)ですが、例題としては簡単すぎたかも知れません。
暗記が苦手だという子がいます。 それはおまえのやる気が無いからだと叱りつける先生がいます。 暗記が好きだという子がいます。 一目見て覚えてしまうタイプではありませんが、コツコツと覚える作業をし、テストで良い点を取って実に嬉しそうな表情を見せて…
昨日の続きとして、何を叱るか、どうやって褒めるか、感情的に叱ってしまうことに歯止めをかけるには、といった項目に対しての私の意見を書きます。 昨日も書いたように生徒は十人十色、叱り方も褒め方もひとりひとり違うはずです、違うべきです。 項目の中…
叱ると褒める。 正解の無い問題です。 最適な対応はひとりひとり違い、お子様のことは保護者様が一番良く分かっていらっしゃいます。 ご家庭内の「叱ると褒める」に対して私にできるのはあくまで助言までです。 ですが、これまで生徒を見て来て感じているこ…
<濃度(塩水算)>にL型ビーカー図を使う例として<還元算>との複合問題を探していて<還元算>ではないけれど良い問題を見つけました。 洗足学園の2008年(平成20年)の第3回入試から、大問4番です。
かなり手ごたえのある濃度の問題です。 <しのぜ表>と<濃度てんびん>を使って解いてみました。 渋谷学園渋谷の2011年(平成23年)第2回試験 大問1の(5)
<濃度(塩水算)>の解き方に関する2日目です。 <面積図>と<濃度てんびん>について特徴と使い方をまとめました。 昨日もそうでしたが「この2つの解法もどちらが優れているのか」などと考えるものではありません。 適材適所で使いこなすべきです。 そ…
<濃度(塩水算)>の単元はどの塾でも小5上巻のポイントとなる単元です。 そしてまた解き方が<ビーカー図><しのぜ表><のりしお表><面積図><濃度てんびん>など多数あります。 それらの特徴と使い方をまとめました。
学校の説明会や見学会の日程が次々に発表されています。 今日は生徒本人のモチベーションを上げる効果も有る学校見学のお話です。