理科
昨日、CanonのインクジェットプリンタをB200エラーから脱出させた話を書きました。 試行錯誤で解決して「しまった」ので、根本的な原因は判りません。 しかし、その試行錯誤は色々と考えさせてくれるネタをくれました。
前回の記事で「整理表を書いて解く」というのは、漫然と「表にして解きなさい」と指示して解かせることではないと書きました。 当然、じゃどうすれば良いの?という質問が出るはずです。 という訳で、続編です。
算数の文章題、それもちょっと長い問題文になると解けない、とか、理科の知識単元は出来るのに計算単元になると解けない、という悩みへの処方箋です。
2月1日の受験まであと半月。 この時期に理科(および社会)のアウトプット確認に使えるお勧めの参考書の紹介です。
小学校が休校や隔日授業などで時間的な余裕のできた期間に、理科の弱点対策に役立つ具体策をまとめてみました。 大幅に夏休みが短縮されそうな本年度、手間のかかる取り組みをするのは「今」です。
昨日の夕方、2月5日の洗足学園を受験する生徒を何人か集めて理科の勉強会を開きました。 その内容のさわりを、はてなブログのタイマー機能を使って本日の午前4時に公開します。
2019年の中学入試で理科の出題に使われそうな2018年の出来事をまとめてみました。
すでに受験勉強を続けてきた生徒への指導を引き継いだ場合、私には確認することがひとつ有ります。 それはこういう質問。 「算数の宿題って4ページだったよね。 昨日(日曜)はそれにどのくらい使った?」 なぜそのような質問をするのか、という話です。
小6の連休明けから7月にかけて、Sapixとか四谷大塚などの受験単元導入を一通り終えてしまった塾では一段階高度な問題の演習ががんがん進みだします。 つまり、「理科の計算問題が全然わからない。」 と泣く生徒が急増する季節ってこと。 そういう「わから…