駒澤塾:中学受験の算数・理科

中学受験の算数・理科を中心に書いて行きます。駒澤が旧字体なのは検索をしやすくするためです。

中学受験

過去問の演習と過去問を使った演習

7月に入り、今年の入試問題を収録した過去問が発売され始めます。 いわゆる「銀本」を使った演習を始める塾も有りますが、これは「過去問を使った演習」であって「過去問の演習」ではありません。 今日は、そのふたつの違いについて書きました。

二月の勝者・Rクラスの面々

昨日に続いて第4巻までの情報だけを整理しました。【ネタバレ無し】です。第5巻を読む前に読んでも大丈夫です。 今日はRクラスの生徒について、情報やエピソードを整理してみました。

二月の勝者・第5巻

第4巻までの情報だけを整理しました。【ネタバレ無し】です。第5巻を読む前に読んでも大丈夫です。 中学受験を扱った漫画の「二月の勝者」の第5巻が発売されました。吉祥寺校に所属する6年生のうち、キャラ立ちしている生徒だけでも十数名も居ますので、…

4月の模試で書く志望校名

小6はいよいよ受験のための模擬試験が本格的に始まる時期になりました。 合格判定の数字を出す志望校名のリストに何を書くか、まだ悩んでいませんか?

倍数算と倍数変化算:その4

一連の「倍数算と倍数変化算」の最終回です。 <倍数算>と<倍数変化算>の両方を同じ解き方で解きます。 式どうしの差を計算することで解く方法です。

倍数算と倍数変化算:その3

「倍数算と倍数変化算」の3回目として<線分図>で整理して解く方法を書きます。 <倍数算>と<倍数変化算>の両方を同じ解法で解けるのでシンプルになります・・・が。

倍数算と倍数変化算:その2

「倍数算と倍数変化算」の2回目として<倍数変化算>を比例式で解く方法です。 慶應中等部の過去問を例題にしました。

倍数算と倍数変化算:その1

<倍数算>と<倍数変化算>の解き方もいろいろ有ります。 今回はこれを何回かに分けて紹介します。 予定しているのは<倍数算>を特定のフォームで解く方法、<倍数変化算>を比例式で解く方法、どちらも線分図で解く方法、どちらも式の差をとって消し込み…

予習主義と復習主義:補足、特に四谷大塚について

3月9日の記事『予習主義と復習主義について』にコメントを頂戴しました。 本日はそれへの返信として記事を書きました。

SAPIXの復習主義:その3

その2ではSAPIXの生徒が「予習」をした場合に何が起きるか考え、先取り学習の目的で中古教材や他塾の解説資料を購入して勉強させるのは反対ですと書きました。 今回はクラスアップ目的で【授業後の「復習」にテコ入れをする】ことについて考えました。 連続…

SAPIXの復習主義:その2

その1では、SAPIXの復習主義のよる授業の魅力と、知的な発見をするというのが心躍る体験であり、御三家、難関校の合格者を輩出する塾であるというのも良く判る、というところまで書きました。

SAPIXの復習主義:その1

前回、前々回、「予習主義」をうたう四谷大塚本体と、「復習主義」を取る準拠塾との比較をしました。 予習主義と復習主義の話でSAPIXに触れない訳にはいきませんね。 なにしろ授業をプリントで行い、予習という行為そのものを不可能にしている塾ですから。

予習主義と復習主義について

予習と復習に関する話の続きです。 「予習シリーズを使う集団塾」という前提で、予習主義と復習主義のそれぞれについて考えてみました。

予習シリーズの予習って何?

四谷大塚のメインテキストは予習シリーズという名前です。 なぜ予習シリーズはタイトルに「予習」という言葉が入っているのでしょう。 予習シリーズを使う塾では授業の前に予習をしなければならないのでしょうか。

上手な質問のやり方

問題演習で「解けない」とき、生徒はそれを「わからない」と表現することが多く、たとえば先生のところに質問に行くときには「先生、この問題がわかりません。」と言います。 この質問のやり方は間違っています。 今日は上手な質問のやり方を書きます。 ご自…

叱ると褒める:その3

『叱ると褒める』について過去2回、書きました。 今日は「北風か、太陽か」という指導の方向性について考えてみました。

数の学習:中学受験後に学ぶもの

『数の学習:具象から抽象へ』の続きとして、中学への入学後に数学で勉強する事柄や、そこから派生して中学受験で方程式による解法を使うことについての意見を書きます。

ドラマみかづき、熱さと冷たさの狭間

NHK土曜ドラマの「みかづき」が最終回を迎えました。 このドラマはテーマが見る人によって変わる多面的な構成だったと感じます。 家族の崩壊と復活、受験ブームの創世期、補習塾という場所の価値、などなど。 私は登場する先生たち(特に永作博美さんが演…

偏差値について:3:高校受験と中学受験

偏差値については2回で区切りをつけるつもりだったのですが、急遽、追加します。 今回は中学受験と、高校受験の比較について、です。

偏差値について:2

偏差値に関する話の続きです。 昨日は【偏差値とは特定の母集団の中での相対的な位置である】ということを書きました。 今日は【たかが偏差値、されど偏差値】の話を具体的な数字を挙げて書きます。

偏差値について:1

中学受験の塾は2月が新学期のスタートですから3週目に入ったところですね。 新小4、新小5で新しく始めた生徒も、新小6でいよいよ受験学年に突入した生徒も「偏差値」という数字に一喜一憂することになります。 今日はその偏差値について、具体的な数字…

二月の勝者④【ネタばれ無し】

中学受験を題材にした漫画『二月の勝者』の第4巻が発売されました。 まだ読んでいない人も多いと思うのでネタばれになる話題は避けて、登場した学習法の話を書きます。

日能研が女子学院で大幅増

各学習塾の合格者数速報が出て来ていますが、大きな変動が有ったのが女子学院でした。 現時点での人数を昨年と比較すると Sapix:141→125、四谷大塚:65→?、日能研:54→78、早稲田アカデミー:73→60 日能研の大幅増が目立ちますが、なぜ? 未確認情報も混じ…

隣は戦友かライバルか

2月1日からの試験期間の3日目や4日目、そこまで苦戦中の生徒への直前特講では受験できる学校名も絞られて来ますから、同じ学校を翌日受ける子が机を並べるシーンもあります。

洗足の理科 2019年の問題

昨日の夕方、2月5日の洗足学園を受験する生徒を何人か集めて理科の勉強会を開きました。 その内容のさわりを、はてなブログのタイマー機能を使って本日の午前4時に公開します。

入試激励いろいろ

今日は2月4日、首都圏の中学入試もあと少しです。 直前特講とその教材作りや、早朝からの入試激励でここしばらく3時間以上お布団に入れた日が無く、頭はボーっとして、でも気分は昂ぶっている変な状態です。 受験会場に吸い込まれていく子どもたちの顔を…

攻玉社 2019年の算数

昨日の夕方、2月2日の攻玉社を受験する生徒を何人か集めて算数の勉強会を開きました。 その内容のさわりを、はてなブログのタイマー機能を使って午前4時に公開します。

いわゆる「おさえ校」について

いわゆる「おさえ校」について考えを書きます。

お子様をハグする最後のチャンスかも

学習塾で「激励会」や「出陣式」が開かれる時期ですね。 そういった集まりで並んでいる生徒たちの顔を見渡すとき、胸に迫るものが有ります。 あのフニャフニャだった子が、あのサボリ屋が、おとなの顔になっている。 今日は中学受験による成長について、思っ…

時事対策:気象の見直し・水の三態

昨日の記事は気象を考える基礎として、低気圧とは何かということなどを書きました。 低気圧の正体は大気の上昇、それを起こすエネルギー源は太陽、そして大きな役割を果たすのが水でした。 今日は、その水の話です。

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