算数・規則性
図形の規則性に関する問題の解き方、その4です。 4回に分けて<図形の規則性>の中学入試としての解き方を記事にしました。 一連の最後に、普通の子が難問を解けるようになるための方法、出題者の先生が仕込む「いぢわる」とそれへの対処法などを書きます。
図形の規則性に関する解説の3本目です。 タイルの枚数の差が1009枚になるのは何番目の図形か、という問題はちょっと難しいですが、中学受験の解き方で頑張れば、正解を出せます。
図形の規則性に関する解き方の、その2です。 その1は表に数字を書いた瞬間に正解が得られる簡単な設問でした。 今回は目標とする志望校の難易度レベルで分けて、二種類の解き方を解説します。
最近、算数に関する記事を書いてないなぁと思ってリストを見直してみたら、あらあら、カテゴリー「算数・規則性」の記事が、ブログ内でまだ一件しかない。 という訳で図形の規則性の解き方に関する記事を書きました。
参考書に載っている<日暦算>の解説はミスをしやすくて、不親切なものです。 というわけで実戦的な解法を 成城学園 平成22年(2010年)第1回入試の大問1の(6) を例題として解説します。