駒澤塾:中学受験の算数・理科

中学受験の算数・理科を中心に書いて行きます。駒澤が旧字体なのは検索をしやすくするためです。

理科・物理

電気が超苦手な子への処方箋

電気は生徒にとって鬼門のひとつです。 植物や気象などと違って、これまでの人生で実体験に基づく知識が無く、新規に学ぼうにも力学などと違って目に見えない世界の話ですから「苦手」感を持つのは当たり前かも。 今日は電気についてかなりの勉強はしたはず…

力学の問題は書き込みが重要

複雑に見える力学の問題は要素に分けて順に考えることが必要です。 そのためには問題の図に上手に書き込みをするのがコツになります。 「力学が苦手」と言う生徒に目の前で問題を解かせてみると、腕を組んで考えているだけという者が多いです。 力学の問題の…

流体の抵抗に関する問題 桜修館

昨日の「なぜ流線型は前側でなく後ろ側がシュっとした形をしているのか」の続きで、東京都立桜修館中等教育学校の2015年(平成27年)の適性検査Ⅱから大問3です。

流体の抵抗に関する問題 考えるカラス

自転車で走るとき、時速20キロを超えると空気の抵抗を強く感じます。 自転車のフレームも断面が流線型をしているものも多いのですが、なんで流線型というのは「後ろ」がシュっとしているのでしょう? なんで前側が尖っていないのでしょう? Eテレの考えるカ…

自転車に関する入試問題

自転車と言うのは、てこ、輪軸、歯車などのメカのかたまりですから、中学入試の理科・物理・力学の分野ではとても良く出題される問題です。 基本はすべて正比例・反比例の関係になりますので、問題の図に慣れて、登場する名前とその比例関係を覚えてしまうの…

軌跡が逆戻りする場合、考えるカラス

直線上の円の転がり移動に関する投稿の第三弾です。 昨日の聖光学院の自転車の問題で、選択肢の(オ)や(カ)のように点が進行方向とは逆に戻る場合は無いのでしょうか。 実は有ります。 それがどんな場合なのかという話題と、Eテレのお勧め番組「考えるカ…

直線上の円の転がり移動

昨日の記事「扇形や円の問題と図形の回転移動」の最後で書いた、直線でも、おうぎ形の弧でもない曲線上の動きをする点の話です。 取り上げた過去問は 聖光学院 2009年(平成21年)第1回入試の理科から 大問4番 です。

テントウ虫の活用:理科・物理・電気

『理科の計算単元が苦手な生徒』で<電気で覚えなければいけない比例関係>として 即答できるレベルまで生徒に覚えさせている A × B = C の関係が有ると書きました。今日はその5つの<テントウ虫>の話です。

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