時計算の第2弾です。 短針と長針が左右対称になる時刻を求める問題を<ア+ウ=ウ+イ>、<比を使った旅人算>、<シャドウ針>、<逆進針>という4種類の解法で解いてみました。 例題は日本大学中学校(日吉)の2010年(平成22年)第1回入試の大問1の(6)で…
このブログはリンクフリーですリンク(はてな用語で「言及」)に事前連絡は不要です 出典を示して頂けるならコピーペーストも自由にどうぞ。って言うかリンクやツイートでgoogleの表示順が上がるので大歓迎
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。