駒澤塾:中学受験の算数・理科

中学受験の算数・理科を中心に書いて行きます。駒澤が旧字体なのは検索をしやすくするためです。

カムカム、ラジオ体操のスタンプカード

NHKの朝ドラ『カムカムエヴリバディ』、金曜日の放送で「毎朝欠かさずに英語学習のラジオ放送を聞き続けられたのは、子供の頃にお父さんが作ってくれたラジオ体操のスタンプカードが励ましてくれたから」というエピソードがありました。 

子どもの頃にモチベーションが上がった体験が、大人になっても役に立ってる。 

こういうエピソード、好きです。 

 

私自身が体験したエピソードのことを、この記事で書きました。 

2018-06-07 叱ると褒める:その2

komazawajuku.hatenablog.com

すごく長い記事なので、該当する箇所を引用します。 

《ここから引用》

当時、駒沢公園の近くに御三家合格者を輩出させた深沢塾という算数専門の個人塾があって、そこでやっていたのが「ごほうびとしてのカード」でした。  カードと言ってもリングでまとめる単語カードです。 宿題をやって行くと「努力賞」、授業中のテストで高得点を取ると「優秀賞」というゴム印を押したカードを一枚くれました。  たったそれだけのことでしたが、オペラント動機付けにおけるトークンとしては効果が高かったと感じています。  
なんだ、そんな事?と思われるかも知れませんが、通塾カバンの持ち手にこのカードの束を2つ3つと下げていると他の塾生からの羨望の視線が誇らしく、カードを獲得するために今がんばる、という気持ちになりました。  子供にとって最も嬉しいのは保護者や同級生や先生などの周囲の人から認められる事だと思います。深沢塾のカードは、それを形にしてくれていました。 

《ここまで引用》

 

とても単純なことですが、 

・目の前にある、今やるべきことをやる

・やったことを、すぐにほめられる

・ほめられたことが、形となって残る

・「ほめられたあかし」が、積み上がって行くのが

 「ものすごく気持ち良いこと」だと気付く

 

中学受験で強制されながらも子供たちが獲得するのは、学歴、知識、教養、論理的思考力などの目に見える財産だけでなく、本気で頑張った体験が後に大きな価値を生むと思います。 

 

「勉強」とは「勉めること」を「強いること」。

しっかりした戦略を持って、がんがん「強いること」をしましょう!

 

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