駒澤塾:中学受験の算数・理科

中学受験の算数・理科を中心に書いて行きます。駒澤が旧字体なのは検索をしやすくするためです。

入試問題

時事対応:月食に関する問題

2021年は5月26日と11月19日の2回も月食が有りました。 当然、どの学習塾でも時事問題として知識の再確認をしていますから、解答力を上げておくのが合格を勝ち取るためには必須だと思います。

「水槽におもり」の解法整理:その2

苦手な生徒の多い、水槽におもりを入れた時の水の深さに関する問題の解説です。 一つの問題を、アルキメデスの原理を使う解き方と、水面の面積や底面の面積の反比例を使う解き方の両方で解説します。

「水槽におもり」の解法整理:その1

水槽におもりを入れた時の水の深さに関する問題は、苦手な生徒の多い問題です。 と言うか、ウン10年前、私自身が中学受験の勉強をしている時に、苦手なジャンルのひとつでした。 今回はこれへの対策方法をまとめてみます。

おうぎ形が2つの転がり移動

ここしばらく、図形の回転移動を解説したページへのアクセスが増えています。 これはもしかして、四谷大塚の第6回合不合判定テストの大問5の影響かな? そこで解説の記事を書きました。

売買損益は6つの名称と2つのもとにする量

売買損益を得意にするポイントは、関連する知識をしっかり覚えることと、登場する情報を上手に整理することです。 絶対必須の知識は、単価に関する呼び名が6個、および利益率と値引き率のそれぞれに対して「もとにする量」に何を使うか、という合計8個だけ…

サル学、日能研の読書ガイド

5月14日にサル学やイモ洗い行動で知られる河合雅雄さんが亡くなりました。 ご冥福をお祈りいたします。 来年の入試に著書が出題される可能性を考えてみるために出題実績を調べようと、ひさしぶりに日能研の読書ガイドというデータベースを使ってみました。

鏡の傾け問題は法線に注目

光の反射で、鏡を回転させた時の角度の問題を苦手にする生徒は多いです。 この問題を解くポイントは、鏡に直角な線(法線)を書き込む事です。 例題としてラ・サール中学2019年の問題を取り上げました。

国語で「学ぶ」こと:知識と倫理の土台

私は中学受験の算数と理科を専門に教えています。 国語や社会について個人的な趣味として入試問題や解説書を読んでいるなかで、国語で「学ぶ」ことに関して感じて来たことを書きました。

星座早見を学ぶコツ

星座早見は苦手意識を持つ生徒がけっこういますが、その原因が「何を覚えれば良いのか分からない」ということが多いです。 何を覚えれば良いか、ポイントを書きます。

光の屈折と言えば、虹ですよね

凸レンズについての問題は中学入試で頻出ですが、身近に見られる光の屈折と言えば虹かなぁ。 虹ですよね。 虹です! と言う訳で、中学入試で出題された虹の話です。

凸レンズの屈折・作図の書き順

凸レンズによる光の屈折に関する問題は、図を漫然と書き写しただけの生徒と、書き順を含めて書き方をしっかり覚えた生徒では、得点力に格段の差が出ます。

理科で「学ぶ」こと:物理的安全

理科の入試問題で出題頻度が高いのは「安全を守ること」に関する問いかけです。 実験方法に関する設問は言わずもがな、地震や台風に関する出題なども頻出ですね。 そういった物理的安全に関する学びだけでなく、昨日の記事で書いたような社会的安全に関する…

ヒマワリのタネは果実

中学入試の理科で、生物分野、特に植物に関してどこまで覚えなければいけないかというのは難しい問題です。 「種子とは何か?」に関しておもしろい問題があったので、紹介します。

出題者のするいぢわる:算数編

入試問題は基本的に満点の7割くらいが平均点になるように設計されます。 当然、人気の高い学校は、問題が易しすぎると皆が満点を取ってしまいますから、何らかの方法で点数を取れなくする「いぢわる」をしなければなりません。 今日は出題者がどんないぢわ…

円の登場する平面図形

円や扇形の登場する問題が苦手な生徒には共通点があります。 今日は、そんな苦手を克服するためのコツの話です。

チョコレートに関する入試問題:解説編

昨日の渋谷教育学園渋谷 2012年のチョコレートに関する問題の解答と解説(と脱線話)です。 四谷大塚さんの過去問データベースに公開された解答と、けっこう食い違いました。

チョコレートに関する入試問題

2月後半は受験指導をした先生の太る季節です。 普段は食べられない高級なお菓子を食べるチャンスではありますが、受験終了までほったらかしだった自転車を整備して、基礎代謝を上げなければヤバイ・・・ という訳で、チョコレートに関連した入試問題です。 …

時事問題:ラニーニャと台風

2020年は台風が1個も上陸しないという珍しい現象がおきました。 近年の気象災害も含めて中学入試の理科で台風は頻出問題です。 現象が起きた背景について受験生が知っておきたい知識をまとめました。

絶対必須の鉱物名

理科の地学分野に関する直前の確認事項です。 岩石の名前まではしっかりと覚えたと思いますが、鉱物についてはどこまで勉強しておけば良いのでしょう? 昨年と一昨年の入試問題を検索してみました。 絶対必須の鉱物名はセキエイ(石英)で、あとはチョウセキ…

15分後の降水を調べる

自転車で移動する場合、敵となる要素には「標高差」とならんで「降雨」があげられます。 今日は自分の住んでいる町内で何分後に雨が降っているかどうか、高い精度で予想できる動画サイトの紹介です。

なぜ遺跡は埋まっているのか

地球温暖化の影響で、国内でも大雨による被害が出ています。 山すその住宅街に泥水が流れ込んだ場合、雪と違って自然には消えない泥の片付けは、水分が多いうちはスコップですくえず、乾いてしまえばカチカチになるやっかい物です。 今回は入試問題とからめ…

はやぶさ帰還から10周年

今朝、NHKの朝の番組を見ていたら今年度(2020年度)の麻布中学の入試問題が取り上げられていました。 そして取り上げられた理由が、今日が初代はやぶさ帰還の10周年だからでした。

パルスオキシメータの登場する入試問題

新型コロナウィルスの関連で名前が知られた測定器に、パルス・オキシ・メーターというものが有ります。 入試問題を見ていたら、これが登場する理科の出題がありました。

立方体の切断:実際の入試問題では

立体の切断や展開図に関連する問題がどのくらい出題されているのか、2015年度の首都圏169校の入試データから調べて、抽出された36題について分類整理してみました。

在宅時代の学力診断はどうなる?その3(完)

一連の記事の3回目です。 今回で「在宅時代の学力診断の形」の予想までたどり着く予定です。

在宅時代の学力診断はどうなる?その2

受験生全員が一か所に集まり「ペーパーテストの点数だけで合不合が決まる」のが大勢だった中学受験、それが出来なくなるかも知れない時代にどうやって将来の逸材を選出するのか、まずは未来を予測する前に現在進行中の受験改革の内容を見直してみます。

在宅時代の学力診断はどうなる?その1

「STAY HOME」 感染拡大を防ぐための外出自粛が続いています。 それにより模擬試験や学力診断テストの中止や延期が相次いでいます。 来年の入学試験は? 在宅の時代に入学試験はどうなるのか、考えてみる価値の有るテーマだと思います。

立体図形:ここまでのまとめ

立体図形の問題は苦手な生徒が多い(特に女子)単元です。 そして苦手が多い割には中学入試での頻出単元でもあります。

光合成と呼吸:光の強さとデンプンのグラフ

横軸に光の強さ、縦軸にデンプンの時間当たりの増減をとったグラフの問題があります。 この問題のポイントは、水平な補助線を一本書き込むことです。

平面図形:解説を逆から読んでみる

算数が苦手な生徒が特に難しいと感じるものに「多段階の処理を要する問題」とか「トライ・アンド・エラーを要求する問題」があります。 今日はそのひとつである平面図形の問題に対しての勉強方法について書きます。

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